いつかしぬからきょういきる

受験、日常、生活

切り替え

12月に入ったのでこれからセンター過去問の点数をつけていきたい。

 

1年分やるのにまとまった時間は取れないと思うので分野毎とか大問ごとに記録していきたい。(やる気があれば)

 

まず今回は夏にやってなかった校内マークの倫理政経の倫理の部分。

 

38/50

 

社会に本腰を入れてから5日目。

 

良くも悪くもない。本番で9割を取りに行きたい

僕の妹は頭が悪い

 

僕には中学生の妹と小2の妹との2人がいる

 

頭が悪いのは小2のほうだ

 

この妹学校で九九をやっているのだが全く出来ない

 

何の段までできるの?と聞いてみると

 

各段に1をかけたものしか覚えていないらしい

 

九九を横に覚えていくスタイルは初めてみた

 

まあやってることは同じだけど…

 

どうしてこんなに頭が悪いのか…

 

その上、妹はそろばん教室に通っている

 

試しにそろばんを使って問題を解いてもらったのだが…

 

なんと!!

 

指を使って計算し始めたのだ!

 

なんと!!

 

そろばんの意味なし!

 

しかもそのそろばんの問題集には割り算の問題も入っていた

 

掛け算もできないのに割り算が出来るわけがない…

 

親はそんな妹に何をするわけでもなくスマホを渡して放置。

 

僕がなんとかしなければ

 

 

その拳に義務はあるか…

僕たちは無力だ

 

どれだけ知識を蓄えようとも

 

銃を持った頭のイカれたおっさんに撃たれたら即死する

 

これまでやってきたことが全て無になる

 

僕らはそういうことを忘れている

 

僕たちが今やるべきことは何か考えてみよう

 

知恵とか健康とか富とかを得ることじゃない

 

力を必要としているんだ

 

力 is power

 

僕たちは自分を守る「義務」がある

 

そのために僕たちは「拳」で抵抗するのだ

ごはんに合うオカズ

ぼくは浪人生

 

家族でのヒエラルキー最下層

 

ゴミ同然

 

ご飯を食べる時間も違う

 

いつも1人で食べている

 

1人で食べている最中

 

ぼく以外の人はテレビを見ていた

 

内容は医療系のドラマ

 

応急処置とか手術とかで血がいっぱい

 

骨をゴリゴリ

 

血がぷしゅ〜ぷわ〜

 

それを見ながらぼくはご飯を食べる

 

美味しいなあ(涙)

 

ぼくが文句は言えない

 

何故ならぼくはヒエラルキー最下層

 

チャンネル権は民主主義がモットー

 

ううう

 

 

 

 

 

あたりまえ

わたしは最近、イヤホンをつけて駿台へ行っている

 

最近聴いているのは相対性理論とかパスピエとかだ。

 

信号が青なので渡ろうとするとちょうど救急車がやってきた。

 

ウィンカーがついていてこちらに曲がってくるのがわかったので

 

わたしは青信号の横断歩道を渡るのをやめた

 

すると救急隊員の方が「どうも」というような表情をしていた。

 

なんだか嬉しかった

 

救急車に道を譲るのは当たり前の行為

 

でもなんだかいいことしたなって思えた。