その拳に義務はあるか…
僕たちは無力だ
どれだけ知識を蓄えようとも
銃を持った頭のイカれたおっさんに撃たれたら即死する
これまでやってきたことが全て無になる
僕らはそういうことを忘れている
僕たちが今やるべきことは何か考えてみよう
知恵とか健康とか富とかを得ることじゃない
力を必要としているんだ
力 is power
僕たちは自分を守る「義務」がある
そのために僕たちは「拳」で抵抗するのだ
ぽてと
ポテト無料クーポンを無限に使っています。
そんな毎日
友人
駿台の授業2日目を迎えた。
昼休みに竹岡先生(以下神)の単語帳を読んでいると斜め前のやつがこちら側をずっと見ているのに気がついた。
(彼は自己紹介カードの精神面の不安欄に全てチェックしていたので多分キチガイである)
後ろに可愛い娘でもおるんやろかなどと思いながら黙々と神の単語帳を読む。
しかし前のやつの視線が気になってなかなか集中できない。
なので私はそいつの方をチラ見してやった(通称チラ見返し)
すると彼は咄嗟に視線を変えた
なんやこいつ…と思いながらまた神の単語帳を読み進めることにした
だが、しばらくするとまた奴がこっちを見てくるのだ
当然こちらはチラ見返しをする
そうすると奴はまた視線を背ける
これを何度か繰り返した。
いつまで続くんや…と思っているとなんと
奴が話しかけてきたのだ
彼は私に
「ねえ、特になんもないけどさあ…よろしく」
と言われた。
僕はこいつとはあまり関わりたくなかったが誰とも関わらないよりはマシかと思い
「よろしく」と返した。
新たな扉が開いた。
駿台授業開始。
いよいよ始まった。
最初の授業は国公立英語S。
講師はみんな大好き竹岡先生だ。
SBクラスなのに竹岡先生の授業を受けられるなんてついている。
噂で聞いていたのと違って普通に面白い先生だった。
(まあすこし授業ペースは速い気がしたが…)
師は予習は完璧にとおっしゃっていたので完璧にしていこうと思います。
来週は早速記述模試があるのでSAに上がれるように頑張ります!